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タコハマドラクエ日記

パチもスロも打つ専業の日記です。ナニカを売らなければおカネは入ってこないという経済の大原則から自由になり得た我らこそ、ホンモノの自由人だー。見よ。我らにとっておカネは、木の葉よりも軽い!ちゃんちゃん♪
ジャンキーシミュ
ドロリッチCM: こちら
おおおおおお。
おぢさん感激ー。

あれ?
井上真央じゃなかったの?
それでもイイッ!(爆)


金麦CM15連発: こちら
おおおおおお。
おぢさん感激ー。
こればっか。(爆)

しかし撮る方も撮られる方も、才能あるねえ。
なに。
オールナイトニッポン聞いてた世代を狙ってるの?
すっかり踊らされてますな。
踊らされるのは、大好きです。(爆)


10月29日(月)
一昨日、お茶缶40個入りの箱を持ち上げて以来、腰痛がどんどん悪くなっている。
職安の駐車場の入り口で、駐車券に手が届かずにアワアワするのは嫌だし、だいたいこんなんで面接すれば、確実にオチるだろう。

しょんがないので、半日ジャンジャグで遊んでた。
メシ代浮き。

過去データでは、5,000回転ほどで6風味の台ならばチラホラあったけれど。
毎日6を置くならば追うけれども、ホントに6なんだろか。
ジャンジャグのボナス確率はサンハナとほぼ同じだけど、元気の良い店のサンハナみたいにブリブリにブッチギッてはいなかったのだが。

というわけで、高速シミュレータを使ってみた。
ジャンジャグシミュ


ジャンジャグ6の公称値から、アタマひとつ抜けた結果を肌色で、ふたつ抜けた結果を黄色で塗ってみた。
そしたら1・2でも、10台に1台は、ビッグ・バケ共に6を上回るのね。(爆)
今日の店、まんまじゃん。(核爆)

5,000回転の時点では、ビッグ・バケ共に6を上回って、なおかつどちらかがアタマふたつ抜けてないと、6かどうかは判らない。
アタマふたつ抜けるような台が出る店て、決まってるんだよねー。
ライバルのいる店。(爆)
解りやすいなあ。(涙)


>>大五郎さん
>aikoのうたを聞くと何故か恥ずかしくなるのはワタシだけだろうか?
>特に理由は思い付かないのだけれど(´-ω-`)


そういえば、美容院も恥ずかしいからイヤとかいってましたっけ。
いっそ、美容院でaikoを歌いましょう。
新しい自分に目覚めるのです!!!

>ラジオから流れた曲で歌を知るんだけど、いいなぁ~と思ってもタイトルを知らない場合が多々ありまする^_^;
>例外だけどテレビでしった韓国のワンダーガールの曲もよかったな~
>タイトル 知らんけど(爆)


Nobody かなあ。
韓国つうたら、アレでしょ。韓国尻振り軍団。
ラララ♪ラララー♪
フリフリ。

([M/V]"カラ" KARA- MR. )
おぢさん感激ー。

エンターティナーだねえ。
日本のアイドルは、芸なさ杉。
ジャグシミュ日記
ネット内をフラフラしてたら、Webmasterさんという方が作製したジャグラーシミュレーターが、こちら で無料公開されていた。
たとえば、6は一撃なんぼまでハマり得るか、というような問題は、エクセルで計算することができるけれども、中間設定がなんぼバケ連するのかという問題は、シミュに頼るしかない。
というわけで、ダウンロード版の高速シミュレーターを使ってみた。


1. バケ連から設定を推測する
8,000回転させたときの履歴に、バケひとコマ4連以上を含むのは
設定1: 20台に1台
設定2: 20台に1台
設定3: 7台に1台
設定4: 5台に1台
設定6: 2台に1台

という結果となった。
まあ、こんなもんか。

バケ連の威力は、午前中に発揮される。
高設定でもそうそう起きない事柄が、朝から起きてしまえば、もうそれは高設定風味だからである。
データが貯まるの待たずに稼働をスタートできるので、期待値も上がるのが嬉しい。

勘違いしないでもらひたいのは、これは朝のバケ確率を問題にしているのではないといふ点である。
バケ連は、あくまでもバケの瞬発力の評価である。
頂上が高けりゃ、山は高いのである。

午前中のバケ連の、もうひとつの長所は、捨てられ易いことである。
普通の店では、ミエミエの5・6を据えることはないので、朝のデータを作るよな勇気のある人は、シロウトさんである。
彼らは、朝からバケ連するような台は、捨てる。
この台にはこの後どんだけ不幸な一日が待っているのだろうて、それは不安にもなるだろう。
オレだって不安だもの。(爆)

ノイズ対策については、実戦上は設定3が店に7台もあったりしないので、中間設定はあまり気にする必要はないと思う。
しかし設定1・2は20台以上あるので、ノイズとして出現するだろうから、これは区別する必要がある。
まあしかし、5・6と1・2の区別になるのだから、その後のバケを見ていれば、間違えることはないと思う。

出現すれば捨てられるにしても、出現率が低ければしょんがない。
確実性と有効性とが裏腹なのは、統計推測の宿命なのである。
せめてオマケを。

8,000回転させたときの履歴に、バケひとふたコマで5連以上を含むのは
設定1: 10台に1台
設定2: 10台に1台
設定3: 10台に1台
設定4: 4台に1台
設定6: 2.5台に1台

という結果であった。
まあ、ひとふた5連は、ひとコマ4連よりもちょとアマそうである。


2. 最初の1,000ゲームから推測する
1,000回転させたときに、バケが4個以上ついてるのは
設定1: 5台に1台
設定2: 7台に1台
設定3: 2.9台に1台
設定4: 2.3台に1台
設定6: 2.1台に1台

1,000回転させたときに、バケが5個以上ついてるのは
設定1: 35台に1台
設定2: 18台に1台
設定3: 5.8台に1台
設定4: 5.0台に1台
設定6: 3.5台に1台

1,000回転させたときに、バケが6個以上ついてるのは
設定1: 35台に1台
設定2: 35台に0台
設定3: 18台に1台
設定4: 18台に1台
設定6: 7台に1台

という結果になった。
現実的なところでは、バケが5個ついてれば、3以上、だろか。
北海道実戦のように、2,000ゲームで17個とか付いてくれればラクなんだが。(爆)


~10月26日(金)
というようなコトをしていて、休み。
職安は、やっぱりたいしたもんはない。
東北の某県でバイオ技術者を募集してたが、さてどうしたもんか。

え?
いぐ?
パカパカ日記
5月16日(土)
昼から出勤して、あちゃこちゃアイてるけれど、回りの方は物足りない。
数台の試し打ちで、いちまんえんがトんだ。
日当台をみつける前に、いちまんえんの足枷をハメてしまっていては、たとえこの後、日当台に座ることができたとしても、均せばたいしたことにはならないだろう。
客付き9割となった時間帯に出勤して、なんとかなるような状況は、次はお盆前まで期待できないかな^^;。

などと反省しながら、グラディエーターだかいう台で、8Rが2連。
回りが物足りないので、ショボく残った玉を持って、パカパカ後25回転の台に移ったら、1回転でパカパカ、3回転でまたパカパカ。
コレはもう、確変中でしょ^^。

・・・クギで選んだ台じゃないから、スランプになるととんでもないコトになるのであった。
とっくに持ち玉はなくなって、貸し玉ボタンを押して回していくと、12/k。(涙)
それでも確変だと信じているから、100まで回したよ。(大粒)

パカパカにダマれて傷ついたココロを抱えて、新台のカイジ。
座ってみれば1/400らしいけど、まあ、千円だけ。
と思ったら、またパカパカ。
そして、またまた回らなくなった。(涙)
傷口が、にまんぐせんえんに広がった。(滝)

3.3円のパチには、もう現金は突っ込めない。
等価のオアシスに座って、ズビビと連して1,800枚くらいになって、オマケに数百ビッグに1回といわれるハズレを引いたからには、モラッたでしょ^^。

・・・ノまれた。 Orz

クラッシックジャグラーでも。
ウハハー^O^。

・・・ノまれた。 Orz
よっつ半のマケ。

寝込む準備。
と思っていたら、夜に店から、またまた期待させるメールが来た。
明日も、行くのか。
ダマされに。
(6時間)


5月17日(日)
日当台は、いっぱつで座ってこそ、日当が出るのである。
というわけで、朝からクセヨシの大海を使ってしまうコトにした。

第一候補: あれ?回んねえぞ^^;;;。
4千円で、22/k。
ご無沙汰してるうちに、クセが変わったんだろか。

第二候補: 最初の8千円が、38/k。(鼻血)
まあ、次の8千円は、26/kだったんだけど。
夕方に、1,850個の箱で2回、計測するチャンスがあって、そんときは2回とも29/kだったので、今日のこの台の実力は、そんくらいだったんだろうと思う。
結果は、ホームラン^O^。

クギは以前よりもアイていたけど、それでもヘソが左15度右5度程度の、まー24/kもあれば上等くらいにしか見えない。
寄りは左へ10度のシメで、ワープだってシメだから、どう見てもブン回りそうな顔ではない。
それが29/kの360/hr で回るのだから、まー、海はわからん。
また寝かせておいて、常連さまに打ってもらうのである^^;。
(3.3貯、12時間)


>>電気鳥さん
>7000でビッグ450分の1でレギュ220分の1はよく打ち切りましたですなあ。


2,000くらいから打ち始めたんですけどね。
レギュついてるうちはと思って、打ち切りましたよ。

>1700枚前後のマイナスですな。

そんくらいでした。
その前にもマケてたんで、その日はななつマケでした。

>打ち切ったということはマスカットが良かったということですか。

いいえ。(爆)
前半は良かったけど、後半は疲れて数えてません。
打ち切った理由は、この結果で、今後のバケ台に対する行動を決めようと思ったからです。
途中でバケハマればヤメる予定だったんだけど、バケは1/200で当たり続けるんで、ヤメれませんでした^^;。

>私も何度もありますよ。
>レギュとマスカットの強さを信じて追いかけてひどい目にあったこと。


同志よ^^;。

>終わってみるとレギュとマスカットは設定6なんだけど合成確率は全然設定6じゃないのは結局のところ何なんですかね。

結局のところ、偶然だと思います。(爆)

>全然儲からないね。

それをいっちゃあ、オシマイよ^^;;;。

電気鳥さんのコメントに触発されて、ミもフタもないデータを出しちゃうのであります。
電気鳥さんは、ひょっとしたらケータイからのアクセスで、図を見れないかもしれないけれど、その場合はネカフェで一服してくださいね。


特別図解: ジャグの真実
図1は、近所の店のアイジャグの、バケ確率と推定差枚の関係である。
平均稼動6,000Gで、バケ平均が設定5・6という、ホンキイベのデータである。
バケ確率が高い台ほど(左側)、推定差枚も大きいという(上側)、左上がりの傾向が認められる。

バケ確率と推定差枚
(図1)

え?
認められない?
なら、これでどうだ。

心眼
(図2)

まあ、バケがたくさん当たるほど、タマは増えるわけだから、左上がりの傾向が認められるのも、当たり前ちゃ当たり前なのである。

しかるに。
同じデータを、推定差枚の替りにビッグ確率に対してプロットしなおしてみるとどうなるか。
つうのが図3である。

バケ確率とビッグ確率
(図3)

なんか傾向が、あるだろか?
バケが多けりゃ(左側)、ビッグも多くなってほしいところだけど(下側)、ちっとも左下がりもヘタクレもない、まん丸ではありませんか。
こおゆうのを、無関係の関係といふのである。
バケ確率とビッグ確率は、なんの関係もないのである。
まー、公表スペックどおりなんだよね^^;。

では、ジャグはツマンナいのか?
そんなこたーない。
関係は、自分で作るのである。(猛爆)

白夜のマンガで誰かが書いてたけど、液晶演出やらベルカウントやらで設定を推測するスロは、あれは塗り絵の遊び。
ジャグは、真っ白な紙に、イチから絵を描く作業なのだそうだ。
なんといふ名言であろか。
バケ病のインボーを検証する
諦められっかい!
というわけで、みたびジャグのデータを分析するのである。

こいつだけは、気にかかる。
バケ台は、ビッグが当たりづらいというコトは、ないのだろうか。

理屈では、設定差の小さいビッグは、バケ台だろうがなんだろうが、お構いなしにハマる。
よって、ビッグの当たらないバケ台は、本来はビッグでハマッてるだけだというコトになる。
前々回の分析でも、ボナスの種類は、次回の種類に影響しないという結果だったから、バケ台のバケとビッグは、無関係のハズである。

しかし、以前に出会った、ビッグ間1,800ハマリの超バケ台には驚いたし、バケ台に座ればバケしか出ない、という悪夢のような時期もあった。
アマリに心残りなので、前々回とは異なる方法で、検証するのである。

データ:
平均稼動5,000Gくらいの、近所の店の、のべ940台のデータを用いた。
総稼動は、数えてないけど、概算で470万回転だから、まー、充分であろう。
バケ平均も算出していないけれど、940台の中央値が1/365と、設定3よりチョイ悪いくらいなので、等価にしては、良心的といえる。

方法:
手元でボナス出現率条件をイヂると、該当台数が掃き出されるようにエクセルをアレコレした。

結果:

ビッグ分布

バケ1/250以上のバケ台群の中の、ビッグ出現率の分布を、全台のそれと比較した。
その結果、両者のビッグ分布はほぼ同じで、バケ台だからといって、ビッグが可哀そうな台が多いということはなかった。

結論:
もうね。ひたすらダマッて、バケ台を回す。
これしかないと思われマス。今さらですが^O^;;;。

アタシは、密かに、ジャグのインボーを信じていたのに。
この世にロマンは、ロマンはないというのか。(爆)

5月21日(水)
休み。

5月22日(木)
休み。

5月23日(金)
家人に、クサいと言われた。(涙)
ジャグはお詫びをするのか
諦めきれねぇ・・・
というわけで、も少しジャグのデータを分析してみる。

前回は、連チャンゾーンが無いこと、および、ボナスの種類が、次回の種類に影響しないコトが明らかになった。
不本意ながら。(爆)

今回は、ハマリ後の当たりは早いか、および、いっぺん早く当たれば、次も早いのかを、を検討する。
ハマリ後のお詫びやら、いきなり突入して止まらないひとコマ連やらは、インボーに決まってるではないか。
明確な連チャンゾーンがなくとも、連チャンと連続中ハマリと大ハマリを、たいへんうまいコト配置してしまえば、コキマゼられたグラフには現れない可能性だって、残るのだ。

データ: 今回は、さらに7台分のデータを増やし、アタシのホーム店のひとつであるスカ屋の、4月27日から5月12日までの大当たり履歴の中から、バケ・ビッグとも1/300以上で、稼動5,000G以上の総ての台、計32台のデータを用いた。

結果:

次ペカ
20G以内ペカ後だろうが、100G以内ペカ後だろうが、次のペカは早くもなんともない、理論値通りとなった。

400G以上のハマリペカの後は、お詫びどころか、70Gまでは逆に理論値を下回った。
しかし、80G以内からは理論値通りとなったので、ひとコマ連の連続性は、理論値通りとなる。
これは、20G以内ペカが217例、100G以内ペカが881例なのに対し、400G以上ハマリペカが59例と少ないことによるバラツキと考えるのが、自然だろう。
インボーならば、もっとズドン!とどうにかなるハズだ。

結論:
というわけで、ジャグには、お詫びも連チャンもない、どんなG数で当たろうが、次回は理論値通りの期待しかもてない、という結果であった。
ひとこと、言わせてくれ。

ホントかよ~。
ジャグは白か黒か
ジャグは、当たりが偏ると云われている。
アタシだって、そう信じている。
どんだけ偏るのか、エクセルを用いて解析してみるのだ。

データ:
アタシのホーム店のひとつであるスカ屋の、4月28日から5月12日までの大当たり履歴の中から、バケ・ビッグとも1/300以上で、稼動5,000G以上の総ての台、計25台のデータを用いた。
バケ台を、のべ25日間もみっちり打てば、まーナニゴトかは言えるであろう。
総稼動は154,340G、総ボナスは1,207ペカ(ビッグ617、バケ590)である。

結果:

ペカ分布
図1

図1には、ペカ数を10G毎に区切ってグラフ化した。
あると信じていた連チャンゾーンが・・・無いぢゃないかよ^^;。
アタシは、図2のようなグラフになると、信じてたのに。

思い込みペカ分布
図2

ビッグ・バケ
図3

図3には、バケ・ビッグに分けて、10G毎に区切ってグラフ化した。
早いペカはバケが多い・・・なんてコトも、無いな。コレは^^;。

マケ犬の遠吠え:
ペカの偏りも、ビッグ・バケの偏りも無いというコトは、出玉に影響する偏りは、バケ台に限っては見られないというコトである。
ひたすらレバオンが、ジャグの正しい打ち方・・・らしい。凹○
信じられん。(爆)

これならどうだというコトで、オマケとして、ボナスの種類の連続性を調べてみた。
バケばっかの連続と、ビッグばっかの連続が、25台のデータで混ぜ合わされてしまって、グラフには現れないのではないか。

ボナスの種類が、前回と同じなら、プラス1、異なれば、マイナス1として、総ボナス1,207ペカについて、総和を出してみた。
その結果は・・・マイナス82。
理屈ではたぶん、ビッグとバケの数が同じならば、総和はゼロを指向し、実際にはどちらかが多い台が多いハズだから、その分プラスとなるハズなのに。
なんでか知らないけど、現実には出玉の波が穏やかになる方向に、偏るようである。(爆)

結論: 
邪悪なココロは、捨てよう。
ツイてる人と、仲良くしよう。